近親相姦の背徳感もバッチリ!

私がオナクラに初めて行く前にはこんな事を思っていた。
シチュエーションで遊ぶイメクラのような風俗というのは想像つくが、いきなりこのオナクラという文字を見ると、さすがにちょっと心配になる。
何が楽しいのかと・・・とはいえ、そのぶん興味を惹かれるのも事実。
そこで、この店に問い合わせてみた。
当店には20代から30代までの年齢層の女性が在籍妹のオナニー観賞に興奮しまくり妹は出戻りという設定で、寂しくなった身体を自分で慰めているところを兄に見られて、そのまま別々にオナニーをする…というシチュエーション。

まずは彼女のオナニーシーンからプレイが始まった。
ソファに座って、パンツの上からクリを弄る彼女。
やがて目がトロンとして、いい表情になってきた。
で、ここで兄である私が登場。
「お前、何やってんだ」「お、お兄ちゃん! これは違うの、勘違いしないで!」
しかしオツユまみれの股間を丸出しにさせた状態で言われても説得力なし。
「わかってる、身体が寂しいんだろ。」目の前でオナニーさせることにした。
そして、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と呟きながら、改めてオナり始めた彼女。
見ててやると言ったものの、妹の痴態を見せつけられて冷静でいられるわけがない。
「オナニーじゃ清足できないだろ。別れたダンナの代わりにオレがヤッてやるよ」
と押し倒したのであった。
「お兄ちゃん、ダメ!」
最初は抵抗の姿勢を見せた妹だが、そこは欲求不清の身体。
強引に愛撫する内、大量の愛液を溢れさせ、遂には「もう…今日のことは二人だけの秘密だからね」 と、いきなりフエラを仕掛けてきたのだ。
さらに記者の身体に馬乗りになると、激しい腰ふり。
きつい締め付けに、たちまち我慢も限界だ。「お兄ちゃん、いいよ、このままいっぱい出して!」
近親相姦の背徳感もバッチリ味わえて、こりゃたまらん。
大満足でドピエツ!今回のお店は少し特殊な高級店でした。

 

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